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あじサブレ(タカヤナイ/小田原)
あじサブレとは、あじの風味をサブレに閉じ込めた新感覚のサブレです。
本当に原材料にあじを使っています。
小田原土産のあじサブレ
あじサブレは、小田原でとれたアジのパウダーを、バタークッキーに練りこんで作ったサブです。
食べている時はそこまでアシの味は強くありませんが、後味でアジの風味がしてきて、もう一度食べたくなります。
このちょうどいいアジの風味が人気を呼び、神奈川県土産としてたちまち知名度を上げていきました。
サブレの部分もちゃんとおいしい
サブレは各地のお土産の定番になっていますが、それはサブレが加工しやすく、アレンジに向いているからでもあります。
あじサブレは、あじを使っているといってもサブレのうまみを打ち消す事がありません。
サブレの生地もサクッと香ばしく、おいしく食べられるでしょう。
あじの風味との相性も抜群です。
あじサブレを食べた人の感想
「あじサブレって何?と思い、単純に好奇心から買ってみました。
正直あまりおいしいイメージはなかったのですが、おいしかったです!
お土産として人気が高いのも納得ですね。」
「あとからアジの風味を実感します。
原材料にもちゃんとあじって明記がありましたし、味でも確認できて、本当にあじが入っているのだと実感。でも意外と違和感ないんです。
いい具合にサブレのバターと調和しています。」