あんたがたどこさ 肥後の黒胡麻太鼓の歴史・由来・口コミ評判(岩田コーポレーション-熊本市・北区・和泉マチ)

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あんたがたどこさ 肥後の黒胡麻太鼓の歴史・由来・口コミ評判(岩田コーポレーション-熊本市・北区・和泉マチ)

あんたがたどこさ 肥後の黒胡麻太鼓は、表面に胡麻がびっちりついた胡麻煎餅です。

黒胡麻と白胡麻の2種類入っています。味比べしてみても楽しいでしょう。熊本のお土産としておすすめです。

お煎餅の歴史~初めは小麦粉で作られていた?

お煎餅と言えば代表的なのは醤油煎餅ですよね。小麦粉で作られた煎餅よりも後に

出た醤油煎餅は、関東の味と言えます。

お煎餅が日本に伝来したのは9世紀~11世紀の間だと言われています。

説の中には、煎餅を当時「いりひもち」と読んでいたというものもあります。

中国では先祖の霊を祭る時に煎餅を食べる風習があったようです。

空海が中国の唐に修行中、宮廷に招かれてせんべいを食べたところ、あまりの美味しさに感激し、日本に技術を持ち帰ったのが始まりとされています。

最初伝えられた煎餅の製法は、小麦粉を油で練り、熱を加えて作ったものでした。

それが後に、イエズス会の修道士が作った辞書の中に、煎餅は米で作ると記載されていたため、米を原料とした煎餅が始まったのです。

当時はコテで押さえることはせず、凸凹したいびつな形のお煎餅が作られました。それは「鬼せんべい」と呼ばれるようになります。

時代と共に多様な種類の煎餅が登場し、名前もそれぞれで異なり、バリエーションが豊かになっていきます。

あんたがたどこさ 肥後の黒胡麻太鼓の口コミ

「黒胡麻味のお煎餅かと思っていたら、白胡麻バージョンも入っていました!2種類の味が楽しめるので、飽きません♪胡麻がギュっと詰まっていてすごく贅沢!胡麻煎餅が好きな人だったらきっとハマると思います!」

「ただの胡麻煎餅ではなく、アーモンドも入っているんですね!カリカリとした食感がいいです。噛み応えがあって、アーモンドや胡麻の香ばしい風味もすごくいいです。口いっぱいに胡麻やナッツの香りが広がって、幸せな気分でした。」

「パッケージも可愛いのでお土産に渡してもいいと思います。胡麻は健康にも美容にもいいらしいから、安心して食べられます。」

「熊本旅行の時に食べて、あまりのおいしさに大ファンになりました。家族にも買って帰ったら、やっぱり絶賛してました。胡麻の量が半端ないから、胡麻風味を存分に楽しめます。」

「甘さや味が絶妙!胡麻もたっぷりで香ばしかったです。」

「お世話になっている方にお土産として贈りました。胡麻のインパクトは強いですが、素朴で年齢問わず楽しめる味だと思います。」

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