いもっコロ 塩味の歴史・由来・口コミ評判(ぽっくる農園-宮崎市・大字塩路字小池)

スポンサーリンク
広告(大)

いもっコロ 塩味の歴史・由来・口コミ評判(ぽっくる農園-宮崎市・大字塩路字小池)

宮崎県のお土産に、「いもっコロ 塩味」という可愛いお土産があります。

コロコロとキューブ型になった、さつまいもが主原料のお菓子です。

塩味には天然塩を使ってます♪

小さくてお子さんでも食べやすいですよ。

いもっコロ 塩味は、太陽の恵みをいっぱい受けて育ったさつまいもを使っています。

さつまいもでも塩味を生かしたお菓子だから、ポテトチップスのような味にも感じます。

さつまいも特有の甘みも感じ、後味はしっかりさつまいも。

食べだしたら止まらない不思議なお菓子なのです。

レンジで温めてから食べると、より一層おいしく召し上がれますよ。

今回ご紹介しているいもっコロはシンプルな塩味ですが、ほかにも塩バター味も登場しています♪

宮崎県産のさつまいもと天然塩を使用

いもっコロ 塩味は素材にもこだわっているからおいしいのです!

塩は日向灘の焼き塩を使っているし、サツマイモは宮崎県特産のさつまいも。

温暖な土地の大自然の恵みをいっぱい受けたさつまいもです。

これらをおいしいスナックにしたのがいもっコロ 塩味なんですね!

一度食べたら病みつきになるほど、ハマること間違いなし♪

さつまいもの起源

さつまいもの原産は、メキシコ南部~ペルーにかけての地帯です。

15世紀にアメリカ大陸に渡った探検家・コロンブスによって、ヨーロッパに持ち込まれました。

しかしヨーロッパの涼しすぎる気候はさつまいもに合わず、なかなか栽培できませんでした…。

やがてスペイン人やポルトガル人によって、さつまいもが東南アジアに伝わります。

温暖な気候はさつまいもを育てる時の必須条件です。

東南アジアは一年を通じて温かいので、サツマイモの栽培に適したわけですね。

日本にサツマイモが伝わったワケ

東南アジアから今度は中国に伝わり、1600年頃には、中国の福建省から日本に持ち込まれました。

初めは沖縄県に伝わり、そこから鹿児島県全域に伝わり、本州にもさつまいもが広まっていきました。

いもっコロ 塩味の口コミ

「一度食べ始めるとやめられなくなります。一瞬で一袋たべきっちゃいました。食べやすいサイズだから、つい食べすぎてしまいます…!」

「コロコロした可愛らしいお菓子です。サツマイモをイメージして食べてみましたが、じゃがいものような味にも感じました。でもさつまいもの甘さもしっかり感じて、まるでじゃがいもとさつまいもが融合しているかのようです。パッケージも可愛らしくて、友達に

お土産で配るのにも向いてます!」

「宮崎県産のさつまいもってこんなにおいしいんですね!スナックにしてもさつまいものクオリティが高いのが分かります。」

「さつまいもの自然な甘さと塩とのバランスが絶妙です!」

スポンサーリンク
広告(大)
広告(大)

フォローする