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しっとり餡ぽてと（赤司菓子舗／湯布院）
しっとり餡ぽてとは、スィートポテトの生地の中に北海道産の小豆の粒餡を閉じ込めて
焼き上げたぽてとです。赤司菓子舗自慢の一品。
しっとり餡ぽてとが誕生したきっかけとは
しっとり餡ぽてとが誕生したのは、店主がスイートポテト好きだったという事にもあります。「赤司菓子舗」の店主が、自らイメージする理想のスイートポテトになかなか出合えなかったため、自分で創作したのです。
そしてできあがったのが「しっとり餡ぽてと」です。
しっとり餡ぽてとってどんなお菓子なの？
しっとり餡ぽてとは北海道産の厳選小豆を使ったつぶ餡を、お菓子のように甘いと言われるさつまいも「鳴門金時芋」で包み込んで焼いています。しっとり餡ぽてとという名前にある通り、しっとりした口どけが印象的なスイートポテトです。
口に入れるとバターの香りが口いっぱいに広がり、甘さはごく自然で心和むようなおいしさです。
夏は冷やして食べるとアイス感覚で召し上がれます。冬はレンジで温めてホクホクした食感が楽しめるでしょう。
しっとり餡ぽてとを食べた人の口コミ
「カップケーキに入っているのでスプーンが付いていました。しっとりというよりもぽってりといった感じで、バターや砂糖の甘みはマイルドでした。
粒あんもまさにぴったり。スイートポテト好きの私には文句のない味でした。」
