どら十万石(十万石ふくさや/金沢)

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どら十万石(十万石ふくさや/金沢)

上品などら焼きはいかがですか?
それならどら十万石を。

どら十万石は風味豊かな丹波大納言のつぶし餡を、新鮮な卵で焼いた皮で、丁寧にはさんで作ったどら焼きです。
普通のどら焼きよりもワンランク上の、リッチなどら焼きに仕上がっています。

どら十万石ってどんな和菓子?

どら十万石は石川県のお土産として人気があります。
加賀十万石の由緒正しい「梅鉢紋」をあしらって、丁寧に作り上げています。
上質で贅沢などら焼きを食べたい時や、大事な方への手土産としてもおすすめです。
地元産の原材料を使って、職人さんが一つひとつ丁寧に焼いて作られているので、シンプルながらも、素材の質の良さもしっかり実感できるでしょう。

パッケージの梅鉢紋の意味って?

どら十万石のパッケージには、梅鉢紋の家紋が描かれています。
梅鉢紋は徳川家康の孫娘の三男で、加賀大聖寺の初代藩主である前田利治のものでした。
歴史ある家紋が描かれた半透明のパッケージは、どことなく高級感があり、うっすらと黄金色のどら焼を引き立てます。

ギフト用としてもおすすめの逸品

どら十万石の生地と餡子には、地元産の素材を使っており、職人さんが一つひとつ丁寧に焼いています。
皮はふっくらしていて卵のいい香りがしています。
歯触りはなめらかでソフト。
味には深みがあり、豊かな味わいです。
お土産としてだけでなく、贈答品としてもおすすめです。

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