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ネコの舌(三木製菓/伊豆)
熱海のお土産としておすすめしたいのが、三木製菓の「ネコの舌」です。
サクサクした軽い食感に、バターと卵の優しい味わいを感じます。この素朴な風味がクセになってしまい、何枚も進んでしまいそうな癒しのクッキーです。
ネコの舌ってどんなお菓子?
ネコの舌はバターと卵をたっぷり使った優しい風味の洋菓子です。口に入れてみると、舌触りがまるで子猫の舌のように柔らかく滑らかな食感に似ている事からも、「ネコの舌」と呼ばれています。
地元民からも観光客からも愛される三木製菓
ネコの舌を販売している三木製菓は、熱海の港町でも有名な洋菓子店で、地元の人は勿論、観光客からも人気があります。創業したのは昭和23年のこと。それ以来ずっと変わらない味で親しまれている洋菓子の一つが、ネコの舌です。
ネコの舌=ラングドシャ
ネコの舌は、フランスでは「ラングドシャ」と呼ばれています。ラングドシャを日本語に直すと「ネコの舌」となります。新鮮なバターの香りが楽しめ、卵の柔らかく優しい味が味わえる焼き菓子です。
クッキーやサブレのようにサクサクしていて、ほろほろした軽い歯触りや香ばしさを感じるでしょう。
レトロで可愛らしいパッケージも人気の秘密です。