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有機お米ポンポンの歴史・由来・口コミ評判(げんきタウン-豊中市・蛍池・東町)

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有機お米ポンポンの歴史・由来・口コミ評判(げんきタウン-豊中市・蛍池・東町)

赤ちゃんも食べられるくらい体に優しい有機お米ポンポン。大阪のお土産としておすすめです。

有機お米ポンポンってどんなお菓子?

有機お米ポンポンは、有機米と塩だけの素材で、とてもシンプルです。そのまま食べてもおいしいですし、お湯をかければお粥のようになります。

離乳食として赤ちゃんに食べさせるのもいいでしょう。

そのほかのアレンジとしては、細かく砕いて揚げてフライにすることです。下味がついているからサッと揚げるだけでもとても香ばしく出来上がります。カリカリした食感が引き立ち、おかずの一品になりますよ。

お口に入れるとフワッと溶けてしまいそうなくらいソフトな口あたりです。

赤ちゃんにも食べさせることができる優しいおやつです。

有機お米ポンポンのこだわり

国産の有機玄米を30%以上精白して作っています。

高度の精白米で、お米の素材の味もしっかり出ています。

薄く塩をつけて味付けしています。余計な味は一切つけておらず、シンプルだからこそ

有機玄米の味が引き立ちます。

ポン菓子の名前の由来

有機お米ポンポンは、言ってみればポン菓子です。

ポン菓子は、ポンポン菓子、パフライス、ポップライス、パン豆、パンパン菓子、そのほかにもさまざまなネーミングで呼ばれています。

由来は、出来上がる時にポン!パン!といった爆弾のような破裂音が鳴ることにちなんでいます。

ポンポン菓子の意外な歴史!アメリカ人研究者のアイディアだった?

1901年のこと。アメリカ・ミネソタ大学の研究者だったアレクサンダーさんは、穀物の研究をしている時、お米が膨張することを発見しました。

もっと深く追究するためにも、お米を試験管に入れ、オーブンで熱します。しかし間違って試験管にフタをしてしまい、オーブンの中で試験管が破裂してしまいます。

その時、ガラスの破片の中から発見されたのが、ポンポン菓子の原型となるものでした。

そこからアレクサンダーさんは特許をとり、企業と協力してお米以外のものも膨らむかどうか実験を重ねます。その結果、お米が膨らんでできたポン菓子を「パフライス」と名付け、販売を開始したのです。

有機お米ポンポンの口コミ

「有機っていうのがヘルシーな感じして惹かれました。食べてみるとすごく優しい味がして、甘すぎないところが良かったです。」

「ポン菓子のような雰囲気です。柔らかさがちょうど良くて食べやすいです。そんなにボロボロこぼれないし、食べ歩きにも向いていると思います。お米本来の優しい甘みがいいです。」

「私は濃い味が好きなので、若干薄いなぁと思ってしまいました。チョコレートをかけてもよく合いますよ。」

「添加物を使っていないということなので、子供にも安心して食べさせることができます。

おやつとしてもちょうどいいです。」

「体に優しい材料でできているから、子供から年配の方まで食べやすいと思います。家族全員これが大好きです!」