煉屋バナナの歴史・由来・口コミ評判(煉屋菓子舗-大館市・泉町)

スポンサーリンク
広告(大)

煉屋バナナの歴史・由来・口コミ評判(煉屋菓子舗-大館市・泉町)

秋田県で人気のお土産に、可愛いバナナの形をした煉屋(ねりや)バナナというお菓子があります。

開封した途端バナナ特有のあま~い香りがふんわり漂います。

バナナが好きな方には特にうれしいですね!

外側にも中にもバナナの風味がたっぷりなんです♪

しっとりとした口当たりがソフトな皮も、バナナの味がしっかりして、中に入ったバナナ風味の白餡もおいしいです!

最初から最後まで優しいバナナ味で、とても幸せな気分になるでしょう。

煉屋バナナを作っている煉屋菓子舗の歴史

煉屋バナナを生み出した煉屋菓子舗は、昭和2年に創業された歴史の深い老舗です。

80年以上もの時を刻み、今日も地元の方や観光客から愛される和菓子を作っています。

煉屋バナナが誕生した当時は、バナナが高級品でした。

だから本当のバナナをたくさん使ってお菓子を作るには厳しかったわけで、

バナナ味の白餡で代用したわけです。

煉屋バナナを食べた人の口コミや評判

「個包装になったものもあって、友達にあげやすいなーと思い、買いました。

自分も食べてみたんですが、バナナの形をした最中といった感じです。

中にはバナナ風味の白餡が入っていて、しっかり和菓子なんです。

どうやら白餡にバナナフレーバーをつけているみたいです。

バナナと餡のコラボって、新しい!と思いました。

普通のバナナの半分くらいの大きさで、口に含みやすいですね。

可愛らしい形で女子ウケも良さそうな気がしました。」

「柔らかい皮もいいし、バナナの風味もよく出ていて、全然ごまかしていません。

白餡とバナナはしっくりくるかなぁ?と不安だったけど、しっかり相性合ってました!」

「一口噛むごとににんまりと笑顔になってしまうようなおやつですね。

手に持ちやすいサイズで、バナナのような形で食べやすいのもいいですね。」

「一見バナナですが、食べてみるとバナナではない!

でもバナナの風味はしっかり香る、なんだか食べたことのない不思議な和菓子でした。

一口食べるごとにクセになってきます。アイディアは変わってるけど、とてもおいしかったです。」

「外側の生地がふんわりしていて、まるでソフトなパンみたいだと思いました。

ありきたりなバナナを使ったお菓子とは違い、これは新しい!と思いました。

バナナのミニバージョンという感じで、小ぶりなのも可愛かったです。」

秋田に行かれた際は、ぜひ煉屋バナナをチェックしてみてくださいね☆

スポンサーリンク
広告(大)
広告(大)

フォローする