翡翠(松栄堂/一関・平泉)

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翡翠(松栄堂/一関・平泉)

松栄堂 翡翠は、岩手県の暑い夏を乗り切るのにふさわしい涼やかなスイーツです。
東北名物のずんだ餡と生クリームを葛で包みこんでいるのが特徴です。

翡翠って何?

「翡翠」とは長寿・健康・徳と関連づけられている宝石で、縁起がいいものです。
この翡翠に見立てた涼菓が、岩手銘菓として誕生しました。それが「松栄堂 翡翠」です。

ずんだと生クリームのコラボ

ひんやり冷えた葛の中には、東北名物であるずんだ生クリームがたっぷり入っています。
真っ白な葛は次第に透明度を増していき、翡翠のような緑黄色を除かせたら食べ頃になります。

松栄堂 翡翠を食べた人の感想

「お土産でいただいて初めて食べてみました。甘いのが苦手な私でもおいしく食べられました。爽やかで上品な甘さ。食感は柔らかくてもち~っとしていてまさに翡翠な感じです。見ているだけで涼しい気分になるので、夏の暑い時、松栄堂 翡翠をキンキンに冷やして食べるのがオススメです。」

「すごく綺麗でおいしそうだったので食べてみました。8個で630円と予想外に安かったです。目でも楽しめて、「涼」を感じて癒されました!
ずんだ餡と生クリームの組み合わせも相性良くて、まろやかで美味しかったです。まさに夏ならではの和風菓子、やっぱり和菓子はいいな~と思いました。」

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