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ちっちゃなプリッツ ねぎ焼味 醤油仕立ての歴史・由来・口コミ評判(ヤマキ製菓株式会社-小城市・三日月町・久米)
プリッツと言えばサラダ味でおなじみですよね。
そこからいろいろ派生していき、ご当地限定の味も出ています。
今回ご紹介するプリッツのシリーズは、「ちっちゃなプリッツ ねぎ焼味 醤油仕立て」です。
味もネギ&醤油で斬新なのに、プリッツの長さまでショートになって新しい発想!
食べ歩きもしやすいでよね♪
プリッツの歴史は?
日本でプリッツが誕生したきっかけには、ドイツでおつまみとして親しまれている
「プレッツェル」があります。
プレッツェルは日本でいうおかきや柿の種みたいなものです。
手軽に食べられるスナックといったところですね。
日本は1958年頃、ドイツでプレッツェルというものが親しまれているという情報を
聞きつけます。
そして翌年には、スティック型のプレッツェルシリーズの情報を得たのです。
ここかrアイディアを思い付き、広島県でおつまみ用のプリッツが誕生しました。
これが現在のプリッツの先駆けでしょう。
プリッツの名前の由来
この歴史の流れから、何となくご想像がつく通り、プリッツの名前はドイツの「プレッツェル」からきています。
日本人の嗜好に合わせてプレッツェルをアレンジしてできたのが、プリッツです。名前もアレンジしたわけですね!
ちっちゃなプリッツ ねぎ焼味 醤油仕立ての口コミ
「プリッツのミニバージョンといったところですね。短いからポリッと手軽に食べやすいです。醤油味だから万人ウケすると思います。ソースよりも甘味がないから飽きないし、
一口入れた瞬間においしい!となります。友達にあげやすいお土産です♪」
「賞味期限が長いので、保存もきいてお土産に合ってると思います。プリッツは細い印象でしたが、意外と太めでした。」
「ちっちゃなというだけあって、普通のプリッツより短めです。ポリポリ食べやすい!醤油やネギの味がしっかりついていて、後ひきます。」
「普通に売られているプリッツも大好きなので、ちっちゃなプリッツ ねぎ焼味 醤油仕立てもとてもおいしくいただきました^^さすがプリッツ!味もおいしいけどカリっとした食感がたまりません。」
「お醤油仕立てのプリッツって新しい!と、つい買ってしまいました。しかもねぎと醤油のコラボ。おいしくないはずないだろう~という気持ちで食べました。味も期待通り。食感はいつも通りカリカリしていておいしかったです。」
「ネギと醤油の味をよくプリッツに再現できたなぁ~と関心!」
「和風のプリッツという感じです。ネギや醤油の味もしっかり感じました!」