ブッセ(小間惣/館山・南房総)

スポンサーリンク
広告(大)

ブッセ(小間惣/館山・南房総)

千葉のお土産としておすすめのお菓子に、小間惣の「ブッセ」があります
幻のバターと呼ばれるカルピスバターを使ったお菓子です。

ブッセってどんなお菓子なの?

ブッセはもともとフランス菓子で、フランス語で「ひと口」という意味があります。
フランスではひと口サイズの小さな温かいオードブルをブッセといっています。

フランス料理屋さんのコースでも、よくミニブッセが出てくる事もよくあります。

日本では「ビスキュイ」と呼ばれるケーキの一つで、中にはクリームやジャムをはさんでいますが、外側はビスケットのようにサクっと仕上げています。
そのギャップが楽しめる人気のお菓子です。

小間惣のブッセで使っているバターがひと味違う!

小間惣のブッセはサクサクサした食感が楽しめるお菓子で、クリームをはさんだひと口サイズの洋菓子が人気です。

南房総市千倉町にある「小間惣」の自慢のお菓子です。

5~10月の期間限定でブッセが販売されており、とても人気があります。
一度ブッセを食べた人は、その魅力的な味わいにハマってしまう人が多いです。
その秘密は、知る人ぞ知る高級なバターにあります。

「カルピスバター」にチーズを加えて作る、こだわりのクリームが使われているのがポイントです。

カルピスバターは、カルピスを作る時にわずかにとれる脂肪分を集めて作ったもので、質が高いと料理人からも高く評価されている高級品です。

さすが風味も良く、上品な味わいが楽しめるでしょう。

スポンサーリンク
広告(大)
広告(大)

フォローする