小島屋 けし餅(小島屋/堺市/堺区・宿院町・東)
小島屋 けし餅は、伝統的な製法を今でも守り抜いている老舗・小鳥屋さんが作っている和菓子です。
安土桃山時代、千利休によってお茶の習慣が広まった堺の街で、多くの和菓子が誕生しました。ケシの実を使って作られた小島屋 けし餅はも、その一つです。
小島屋 けし餅は甘すぎず、適度な甘みで、餡子もお餅もおいしいです。
けしの実は表面にたっぷり使われていて、いいアクセントになっています。
小島屋 けし餅の口コミ
「見た目は普通の餡子餅かな~という感じなのですが、食べてみるとすっごく柔らかくて
歯切れがいいです!
ホワホワしていて、つぶつぶしたけしの実が周りにしっかりコーティングされているので、飽きずに最後まで食べられます!」
「けしの実を使った和菓子は、初めて食べました。つぶつぶした食感がいいアクセントでさらにおいしくしていますね~!
お餅といっても普通のお餅よりも柔らかくて、舌に優しく触れるような感触です。」
「オーブントースターで焼くともっとおいしく食べられます!
2分ほど全体的に焼くことで、けし餅の皮が柔らかくなって風味が豊かになります。」
「一見普通のあんころ餅なのですが、表面にけしの実がかかっていて、食感がいいです!
お餅の部分はフワフワしていて、中の餡子もたっぷり!
和菓子好きな人にはたまらないお土産だと思います♪」