青豆のあきたこまちクラッカー(あきた食彩プロデュース/秋田市/中通)
秋田県が誇るお土産に、「青豆のあきたこまちクラッカー」があります。
秋田県と言えばきりたんぽが有名ですが、秋田特産の枝豆とあきたこまちを使った青豆のあきたこまちクラッカーも、手軽に食べやすくて人気があります。
青豆のあきたこまちクラッカーはどんなふうに作ってる?
青豆のあきたこまちクラッカーは、炊きこんだご飯を細かく分けて、ローラーにかけて一日乾燥させています。
その後こめ油でサックリ揚げてから、受注生産している枝豆パウダーをまぶしています。
手間暇が何気にかかっているクラッカーです。
秋田空港のお土産ランキングでは、第4位にも選ばれました。
青豆のあきたこまちクラッカーの口コミ
「秋田県自慢の枝豆を使ったクラッカーということで、応援したい気持ちで買ってみました。
優しい手書きのイラストや、青豆をイメージしたパックがよく合っています。
水玉模様と思いきや、米粒の絵が描かれているのも、愛嬌がありますね。
お米のツブツブした食感がそのまま残っていて、意外と食べ応えがあるのに口当たりはなめらかなクラッカーでした。」
「袋を開けると、青豆特有の香ばしい風味が広がります。
時間がたつときなこ色に変色するのが残念ですが、それだけ着色剤など使っていない証拠でもあります。」