きのこの山 宇治抹茶の歴史・由来・口コミ評判(明治-江東区・新砂)

スポンサーリンク
広告(大)

きのこの山 宇治抹茶の歴史・由来・口コミ評判(明治-江東区・新砂)

きのこの山 宇治抹茶は、京都の宇治抹茶を贅沢に使った京都限定の商品です。

鮮やかな抹茶色のチョコレートは、甘さの中にほろほろと苦さがあり、大人向けの味。

暑い季節は冷やして食べると、チョコレートの部分がパリパリとなり、さらにおいしさが広がるでしょう。

きのこの山の誕生秘話

きのこの山が生まれたのは1969年のことです。アポロの製造ラインを活用し、アポロにクラシックカーをつけるというアイディアとともに生まれました。

5年間の試作の結果、1975年にきのこの山が完成します。

当時高度経済成長のさなか、自然やふるさとを連想するようなものにニーズがありました。そこで、のどかな里山をイメージしたきのこの山が生まれたのです!

きのこの山の歴史

きのこの山は誕生から今も愛され続け、2020年には45周年を迎えます。

きのこの山が発売されたのは、ちょうど板チョコやチョコレートバーがブームの時でした。

チョコレート系スナックとしてはポッキーが発売されたばかりで、さほど時間が経っていない頃です。

そんな時きのこのカワイイ見た目が目を引くきのこの山が、当時では奇抜なお菓子として評価されました。

4年後、たけのこの里も発表されました。

この二つは、日本のスナック業界に定着していきます。その後も「食べやすさ」をテーマに、クラッカーやチョコレートの配合をバランスよく組み合わせて、おいしさの追求を続けています。

きのこの山 宇治抹茶の口コミ

「京都限定の抹茶味、初めて食べました!チョコレートはおいしいけど、抹茶の渋い風味もきちんと出ていて、最高においしかったです!普通のきのこの山に食べ慣れていましたが、抹茶味もおいしいですね。」

「ばらまき用としてもおすすめです。お土産でもらいました。地域限定のきのこの山で、特別な感じがします。抹茶のチョコレートの部分が濃厚でおいしいです。ひと袋食べきりというのもいいですよね。ご当地限定だけど、普通にスーパーにもおいてほしいです。」

「たまたま京都の旅行中に発見してテンション上がった!袋を開けた途端抹茶のいい香りが漂ってきました。苦みはそこまで強くないけど、抹茶特有のほろ苦さを感じて、おいしいと思いました♪ご当地限定だから、友達にあげても喜ばれると思います!」

お土産として後悔なしのお菓子です。ぜひ味わってみてくださいね。

スポンサーリンク
広告(大)
広告(大)

フォローする