久慈川の氷華餅(菓匠 宮川製菓 /日立・高萩・奥久慈)
久慈川の氷華(しが)餅とは、久慈川の神秘「氷花(しが)」の美しさを表現した和洋折衷菓子です。茨城県のお土産としておすすめです。
クリーム大福のような久慈川の氷華餅
久慈川の氷華餅は、茨城県大子町の冬の風物詩ともいえる和菓子です。
厳しい寒さが続いた後の冬の朝、久慈川に流れてくるシャーベット状の流氷を表しています。
生クリームと餡子を、餅米100%で包みこんだ生クリームの大福に、氷をイメージした寒天をまぶしました。
甘さ控え目で、上品な味わいです。
胡麻、こし餡、そばを始め、街の特産品であるブルーベリーやりんご、プリンなど、12種類以上の味が用意されています。
久慈川の氷華餅を食べた人の口コミ
「茨城県のお土産はいくつか買ってみたのですが、その中でも特においしいな~と感じたのが久慈川の氷華餅でした。
クリーム大福として完成度が高いです。お餅の外側の白い粉末は、寒天パウダーらしいです。この感触が気にいっちゃいました!
まだ食べていない人は、食べてみる価値あると思います。
これは食べてみる価値有りだと思います。」
「久慈川の氷華餅は、モンドセレクションで金賞を受賞しただけあり、存在感があります。
一個135円って単価も頷けます。
すごく質の高いクリーム大福だと思いました。
種類も意外と豊富で、全部にホイップクリームが入っています。
ホイップ好きな私にとっては嬉しいです。クリーム感もあってなめらかなのど越しもいいですね。
また食べたくなる味です。さすがモンドセレクション金賞!」