京都府の酒まんじゅう(富英堂 /京都)

京都府の酒まんじゅう(富英堂 /京都)

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京都府の酒まんじゅう(富英堂 /京都)

京都府の酒まんじゅうは、芳醇な香りの漂うしっとりした生地をなめらかなこし餡のハーモニーが楽しめるおまんじゅうです。あっさりしたこし餡を包んで蒸しあげた酒まんじゅうで、生地は芳香な香りが漂いしっとりしています。北海道小豆の風味を大事に炊き上げたなめらかなこし餡もよく合っています。

良質な水を使って作られたおまんじゅう

京都・伏見は江戸時代には地名を「伏水」と記し、「ふしみ」と呼んでいたほど質の良い水が湧いています。伏見に湧き出るその良質な水は、伏見のお酒の仕込み水として使われています。京都・伏見に湧く銘水と伏見の蔵元、豊澤本店の純米大吟醸を練り込んだ生地で、あっさりした北海道小豆のこし餡を包んで蒸し上げています。芳醇な香り漂うしっとりした生地と小豆の風味を大事にしたなめらかなこし餡は、菓子職人がこだわり抜いた味です。お酒の本場でもある京都・伏見ならではの酒まんじゅうは、3つの酒蔵から集まる酒粕と伏見の銘水を使っていて、お酒の香りと相性抜群の特製あんこを作りあげていて、新たな酒まんじゅうが完成しています。

ほのかなお酒の香り

京都府の酒まんじゅうは甘酒のようにさりげなく、身体にしみわたるような自然な甘みと豊かな香りが漂っています。つい何個でもパクパク食べてしまいます。ちなみに食べても酔っぱらう事はありませんのでご安心ください。

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