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江戸小判ラスク（日本橋錦豊琳／都内（23区））
東京土産に江戸小判ラスクはいかがですか？
お煎餅なの？ラスクなの？と少し迷ってしまうような新食感のお菓子です。
江戸小判ラスクってどんなラスク？
江戸小判ラスクはラスクという名前がついているものの、見た目はお煎餅にも見えてきます。
日本橋の本店と東京駅構内にあるかりんとう専門店の2店舗を展開する、日本橋錦豊琳が作っている自慢の銘菓です。
行列ができるかりんとう屋さんとしても有名な東京土産の人気店。
江戸小判ラスクはそんな名店から登場した伝統的なお煎餅です。
パンなどを薄く切って砂糖を塗って焼いた洋菓子ラスクと、日本独特のお煎餅を組み合わせた新しいタイプのラスクです。
お煎餅ほどかたくはなく、ラスクほど甘ったるくないので、ちょうど中間となります。
江戸小判ラスクを食べた人の口コミ
「江戸小判ラスクは国内産米を100％使うなど、素材にこだわっている感じがしました。
食べてみると、洋風のような和風のような不思議な感覚がします。
かじった時はお煎餅のような気がしたのですが、その後フワっと甘くてラスクに感じます。
風味がついまた食べたくなる！クセになります。」
品質にこだわっているから、噛めば噛むほど味わい深いです。
お煎餅のようなラスクのような、いや、そのどちらでもない新食感に注目してみてください。
