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与論島 よもぎ黒糖を食べた人の口コミや評判の歴史・由来・口コミ評判薬草パパイヤ農園-大島郡・与論町茶)
与論島 よもぎ黒糖は、鹿児島県与論島のお土産としておすすめです♪
今回はよもぎ黒糖を紹介していますが、ほかに「しょうが黒糖」「黒糖」があります。
よみぎ黒糖が気に入ったら、ぜひほかの2つも試してみてはいかがでしょう。
黒糖は健康にもいい?
最近の研究では、黒糖がアルカリ性食品で、長寿遺伝子を活発にする成分が含まれていることが分かっています。
だから鹿児島とか沖縄とか、黒糖をよく食べる地域の人は、元気で長生きなのかもしれませんね!
ちなみに、お腹が痛い時も黒糖食べるといいという言い伝えもあるようです!
鹿児島や沖縄では黒糖がそのままお菓子になっていて、ガリガリ食べる風習が根強いですが、甘すぎて糖尿病になるのでは?と心配する方もいるでしょう。
しかし黒糖自体はそんなに甘くありません。
たくさんの黒糖を一気に食べたら甘みもグワっとくるかもしれませんが、一口程度であれば、普通の砂糖より全然甘さ控えめです。
与論島 よもぎ黒糖もそこまで甘さが強いわけではないので、おやつ感覚でパクパクいけますよ。
美味しい上に、長寿にもつながったらうれしいですよね。
黒糖の由来、起源
黒糖は黒砂糖とも呼びます。
サトウキビのしぼり汁を煮詰めて作る砂糖で、甘味料として使われます。
煮詰めると黒褐色になりますが、英語ではブラウンシュガーと言います。
日本では鹿児島県や沖縄県の特産品として有名です。海外ではベトナム、フィリピン、フィジーが黒糖の産地です。
与論島 よもぎ黒糖を食べた人の口コミ
「私はもともとヨモギが好きなので、抵抗なく食べられました♪本当にヨモギのいい風味が出ていて、おいしかったです。草のいい香りがして、ヨモギが苦手な人も楽しめると思いますよ。」
「そのまま食べても黒糖の甘みがあっておいしいですが、紅茶に入れると砂糖代わりになって違った楽しみ方ができると発見しました!甘みが足されるほか、シンプルなストレートティーにヨモギの香りがついて、グンと豊かな味わいになります。」
「与論島と言えば黒糖かな~と、勝手な思い込みがあったので買いました。もともと黒糖が大好きなので、黒糖のかたまりのままガリガリするのも好きでした。でも黒糖とヨモギのコラボって新しい!と思いました。合うかな~?と半信半疑もありましたが、食べてみると不安も払拭!超おいしいし、よく合います。何だか懐かしい味もしました。」