清荒神のかたやき(伊賀屋総本舗/宝塚・尼崎・西宮)
清荒神(きよしこうじん)のかたやきは、槌で割りながら食べるのが楽しい、昔ながらのかたいお煎餅です。
清荒神のかたやきってどんなお煎餅?
清荒神のかたやきは、清荒神の参道の店で売られている堅焼き煎餅です。
お土産にもぴったりです。
ただしとても硬いので、硬いのが苦手な人や、歯が弱っている人はご注意を。
歯でも噛めないほど固いのが特徴です。それくらいよくかためられているという事なので、
バリっとしたお煎餅独特の歯ごたえが楽しめます。
清荒神のかたやきの食べ方
清荒神のかたやきを食べる時は、まず小さな槌で割って口に入れます。
そして口内で柔らかくなるまで、飴のようになめて味わっていきます。
お煎餅はたくさんのメーカーで出されていますが、清荒神のかたやきは、日本人の郷愁を誘うようなお煎餅です。
清荒神のかたやきを食べた人のクチコミ
「私は清荒神のかたやきが大好きです。
清荒神のかたやきは本当にかたいので、歯の弱い人にはあまりおすすめできません。
割ってから食べようと思っていても、なかなか素手で割れなかったです。それくらいかたいということ。
でも歯ごたえがあっていいです!食べるとなかなか素朴な味で美味しい。青のり味や胡麻味、それぞれがおいしいです。
味噌煎餅も好きですが、清荒神のかたやきを食べてしまうと他のが食べられなくなってしまいます。」