タムラの芋菓子(タムラ食品/今治)

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タムラの芋菓子(タムラ食品/今治)

タムラの芋菓子は、外側はカリカリしていて、中はほっくりした味わいが楽しめる
芋菓子です。
庶民の味が楽しめるので、ご家族みんなで食べるお土産としてもおすすめです。

切ったサツマイモを油で揚げて砂糖をまぶしたお菓子です

タムラの芋菓子のような芋菓子が誕生したのは、保存食として作られるようになったのがきっかけです。
タムラの芋菓子は細長くカットしたサツマイモを油で揚げ、砂糖をまぶしています。
芋けんぴにも似ていますが、岩城島の芋菓子の場合、お芋の中心が少し柔らかいまま残っており、外側はカリカリしています。中はホクホクしています。庶民の味が楽しめるでしょう。

サツマイモは契約農家で栽培したものしか使っていない

多くの方に、「いつもおいしい!」と言ってもらえるような味にするためにも、原材料のサツマイモは契約栽培農家のものしか使われていません。

手造りへのこだわりも強く、季節によってはさつまいもの水分や味を、職人の経験と技術によって微調整して作っています。
その食感は柔らかく、外側は素朴な味わいです。見た目よりも甘くないと言われています。

さつまいもは食物繊維たっぷりで低カロ

サツマイモは食物繊維も多く、カロリーはお米や小麦の3分の1程度と低めです。
そのため、女性や年配の人からも人気が高く、ヘルシーなおやつとしても手軽に食べられるでしょう。

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