銘菓 坂の上の雲(亀井製菓/松山・道後温泉)

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銘菓 坂の上の雲(亀井製菓/松山・道後温泉)

銘菓 坂の上の雲は、同名小説の名を持つ梅の実の入った乳菓焼きまんじゅうです。
愛媛県松山市の銘菓としておすすめです。

銘菓 坂の上の雲の由来

近代日本で、松山出身の3人の若者の生き様を描いた壮大な時代小説、司馬遼太郎の小説「坂の上の雲」にちなんだ焼きまんじゅうができあがりました。
銘菓 坂の上の雲の中には、国産の梅が一つ丸ごと入っています。
その梅は甘さ控え目の白餡と乳菓でくるんであり、ホワイトチョコレートをトッピングしています。

白餡と梅がマッチ

梅は甘酸っぱくてみずみずしく、白あんは甘さ控え目で上品、乳菓はなめらかで口当たりまろやか、この3つのバランスが絶妙にマッチしています。
トッピングされたホワイトチョコレートは、雲をイメージしています。

しっとりと柔らかい食感に仕上げています

銘菓 坂の上の雲には、爽やかな香りの伊予柑と、ミルクをたっぷり混ぜ込んで作った餡を中に入れています。
さらにはちみつや水あめを使い、コクやおいしさをより一層引き出しています。
しっとりと優しい食感に仕上がっているので、一つ食べると、また一つ食べたくなるでしょう。
そして思わずもう一口食べてしまいそうになるのです。

銘菓 坂の上の雲のモチーフもパッケージも可愛い!お土産にもぴったり

銘菓 坂の上の雲は、一つひとつ、丁寧に形を整えて成形しています。
まるでひよこのようで、小さな雲のような形が可愛いと評判です。包装紙にも雲を浮かべており、上品なデザインの箱に仕上げています。

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