元祖 レイズン・ウィッチ(小川軒/都内(23区))

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元祖 レイズン・ウィッチ(小川軒/都内(23区))

たった一つで幸せな気分になれるレイズン・ウィッチはいかがですか?
レイズン・ウィッチは、東京土産としておすすめです。

元祖 レイズン・ウィッチは小川軒が有名?

元祖 レイズン・ウィッチと言えば小川軒が有名です。
小川軒の元祖 レイズン・ウィッチは、創業して以来、看板商品として大変人気があります。
洋酒に適度につけこまれたレーズンと、生に近い特製のクリームがクッキーに挟まれています。
レーズンはカリフォルニアの農家と契約し、ふっくらと肉厚で、最高品質のものを輸入しています。
濃厚で風味豊かな北海道産のバターを使って、香ばしく仕上げています。
まるでクッキーのようにバターの風味が豊かで、一つ食べるだけでも贅沢な気分になれます。

素材や温度管理を徹底して作ったレイズン・ウィッチ

小川軒の元祖 レイズン・ウィッチは、毎日目黒の自社工場で、小麦粉をはじめとした原材料の状態や、レーズンを選んでいます。
生地の仕込みや温度管理、焼き加減などを厳密にチェックし、納得のいくものだけを出荷しています。

新鮮な状態で、お客さんに食べてほしいとの思いからも、小川軒ではレーズンウィッチを店頭のみで販売しています。

店頭での受け取りは、1位か月前から予約する事が可能です。

レーズン好きな私も大好きな小川軒のレイズン・ウィッチ

小川軒の元祖 レイズン・ウィッチは、私も大好きな洋菓子の一つです。
もともとレーズンが大好きな私は、レーズン入りの洋菓子に目がありません。
小川軒の元祖 レイズン・ウィッチは、他のレーズン菓子とはまたちょっと違って、オリジナリティがあります。小川軒だけしか出せない味、食感な気がします。
まるでパイのように外側はサックリしていて、中にはレーズンがたっぷり、バターの程良い風味も香ばしくておいしいです。

わざわざ足を運んででも食べたい逸品です。
レーズンが苦手な人でなければ、ぜひ手土産としても贈りたいお土産です。

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