大聖寺どら焼（丹坊／金沢）

大聖寺どら焼（丹坊／金沢）

大聖寺どら焼はざらめと小豆で丁寧に作り上げた餡子を、地元産のハチミツと卵を使った生地で包みこみ、一枚ずつ丁寧に焼いています。

大聖寺どら焼はふっくらした厚みのあるどら焼きで、食べ応えもずっしりしています。
大型サイズは直径13センチとインパクトがあります。
ボリューム満点のどら焼きが楽しめるでしょう。

大聖寺どら焼ってどんなお菓子？

大聖寺どら焼は、石川県金沢の名物としてよく知られており、大聖寺で170年親しまれている梅田菓子舗の自慢の和菓子です。
地元産の卵とはちみつを使い、一枚ずつ手焼きしているのでふっくらと厚みがあります。
大きなどら焼きは直径13センチにもなるのでボリューム満点です。
大聖寺は加賀百万石の城下町として栄えてきた歴史ある街です。
この街で170年もの間地元の人々に親しまれてきたのが、老舗和菓子店「梅田菓子舗」の大聖寺どら焼です。

大聖寺どら焼を食べた人の口コミ

「大聖寺どら焼はとても食べ応えがあります。
餡子は大粒の小豆を使っていて、小豆の風味をしっかり残しています。一粒ひと粒が輝いていて、上質な餡子だということがすごく伝わってきます。
地元産の卵とハチミツを使い、一つひとつ手焼きで作られているためふっくらと厚みがあり、風味も豊かです。
サイズが直径13センチと大きめなので、食べ応えも十分です。
大粒のあずきを使った粒餡はツヤがあり、うまみのある甘さが弾けるように広がっていきます。伝統の味が楽しめました。」