博多らんぐ 八女茶玉露抹茶(原口園/福岡市/博多区・博多駅南)
「らんぐ」と省略されていますが、正式には「ラングドシャ」の意味となります。
ラングドシャはフランスで生まれたお菓子で、フランス語で「猫の舌」という意味がります。
サクサクした食感で、薄いから食べやすいため、子供~お年寄りまで楽しめます。
ご家族への福岡土産にしてももちろんOKです。
博多らんぐ 八女茶玉露抹茶は、抹茶の渋いおいしさが味わえるラングドシャです。
まるで舌のように薄くて滑らかで、優しいテクスチャーと共にお茶の風味を楽しめます。
博多らんぐ 八女茶玉露抹茶で使っているお茶って?
博多らんぐ 八女茶玉露抹茶は、材料の抹茶にもこだわっています。
使用しているのは、源泉した八女玉露と八女抹茶です。
博多らんぐ 八女茶玉露抹茶の口コミ
「抹茶を使ったお菓子なんて、なんか京都っぽくて福岡っぽくないと感じたのですが、福岡の抹茶も味わってみたくて、買っちゃいました!
抹茶系スイーツが元々大好きなので、このラングドシャもめちゃめちゃおいしかったです!
ごまかしのない、本当に上質な抹茶を使っている感じがしました。」
「一口食べるごとにサクサクして、歯切れがいいから楽しいです。
そのサクサク舌中から抹茶の風味を感じ、チョコレートも挟まれているから何気に密度が濃くて凝縮されています。」
「抹茶の風味が心地よく口の中に広がっていきます!」
「家族にあげても友人にあげても間違いなし!
抹茶が苦手でなければ、気にいると思います。」