吉野川そばせんべい（手作りクラブ・フルール／大歩危・小歩危・祖谷渓）

吉野川そばせんべい（手作りクラブ・フルール／大歩危・小歩危・祖谷渓）

吉野川そばせんべいは、東みよし町の兼業農家の主婦が集まってできた「手作りクラブ・フルール」で作られている創作菓子です。主婦が作っているだけあり、家庭的でぬくもりを感じます。四国大歩危・祖谷で人気の手作り銘菓です。徳島に遊びに行った際には、ぜひ召し上がってみてください。その名の通り、そば粉を使って作られているので、ヘルシーです。

吉野川そばせんべいってどんな味？

吉野川そばせんべいはそば粉とシナモン、卵白を使って一枚一枚丁寧に焼き上げたものです。そば粉は阿讃の清らかな水や大自然育った地元産のものを使っているので新鮮です。
シナモンや卵白も入っているので風味豊かで、香りも楽しめるでしょう。いったん口に入れてみると、サクっとした食感で、シナモンがほんのり香ってきます。ほっとひと安心させてくれ、午後のおやつにもぴったりです。

吉野川そばせんべいを食べた人の口コミ

「素朴な味がしました。そば粉で作られていてもクセがありません。
むしろあっさりしていて違和感なく食べられました。シナモンがもともと好きなので、私にはぴったりでした。といってもそんなにシナモンが強調されているわけではないので、苦手な人でも食べやすいと思います。手作り感があって、温かいお菓子でした。」

他にもまだまだ自慢のお菓子がある

手作りクラブ・フルールでは野川そばせんべいの他にも、地元の食材を活用したおいしいお菓子を他にも作っています。そのぬくもりやあふれる味わいに、ぜひ触れてみてくださいね。