巖手屋 いかせんべい(巖手屋/二戸市・石切所字前田)
巖手屋の自慢のお煎餅はいかがでしょうか。
おばあちゃんの手の温もりが伝わってくるようなお煎餅です。
昭和23年である創業者・小松シキが21丁の焼き型から始めた、南部せんべいの巖手屋です。
南部せんべいは、一般のご家庭でもよく作られていたお煎餅です。
大体がおばあちゃんの手仕事で、昔はどこの家でも囲炉裏端で焼いていました。
いかせんべいはどんなもの?
巖手屋のいかせんべいは、軽く焼いたゴマ煎餅に、綺麗な海で育ったおいしいイカをさきいかにして、たっぷり乗せた柔らかくて美味しいお煎餅です。
おせんべいといってもコテコテの醤油煎餅とは違って、薄焼きです。
いかのふんわりとした香りが香り、食べやすいです。
老若男女、食べやすいお煎餅と言えるでしょう。
いかせんべいの口コミ
「いかの風味がよくきいています。
私はよく醤油煎餅を食べるのですが、この薄焼きのお煎餅もすごくおいしいです。
パリパリとした食感で、軽めなのもいいですね。」
「軽く焼いたごませんべいに、さきいかがトッピングしてあります。
イカが大好きなので、私にはぴったりです。」
「今回は自宅用にと買いましたが、渋いので、目上の人へのお土産にもぴったりだと思いました。
パリパリした食感が楽しいです。」